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基礎工事現場の仕事はきつい?!従業員の定着率が高い会社はここ!

基礎工事現場の仕事はきつい?!従業員の定着率が高い会社はここ!

2020年10月23日


こんにちは、東京都立川にある住宅基礎工事会社M.D.Mです。関東一の住宅基礎工事になることを目指して社員一同、日々、努力をしています。

さて、建設業の仕事の中でも、「基礎工事はきつい」というイメージも多いのでは無いでしょうか?今回の記事は「どうして基礎工事はきついと思われているのか」、「実際の仕事ではどこがきついのか」、「どうしてこのようなマイナスイメージが定着しているのか」などについて、弊社社長の松田に本音を聞いてみました。

 

「基礎工事はきつい」と言われる理由はコンクリートの扱いが大変だから?

最大の理由は「コンクリートを扱うから」ではないでしょうか。

基礎工事屋の一日はまず、会社で現場に向かう車に道具を積み込むことから始まります。ただ、それらは重いものも多いです。そして、いくら東京都の中といっても現場は近い場所があれば遠い場所もあります。遠ければ、どうしても会社への集合時間も朝早くなります。

そして現場では、コンクリートを扱うからこそ、汚れることが増えます。さらには、建物の基礎となるからこそ、段取りを注意して行わないと最後、出来上がった建物が大変なことになります。

そういうプレッシャーや大変さが「基礎工事はきつい」と言われる大きな理由だと思います。

 

季節的要因や図面の確認に手間取ることも

季節的なことを言えば、暑い夏場はやはり体力的にきついと感じることが多くなります。予定している工期に間に合わなくて時間に追われることもよくあります。そうなると、休みがないこともありますし、体力がどんどん追い込まれてしまいます。 

 これは基礎工事に関わらずどの現場でもそうですので、仕方がないと言えばそうかも知れません。 

また、現場によっては図面が複雑なケースもあり、その見方に苦労することもあります。 

ただし、M.D.Mでは現場に入る前に、図面の確認や工程のスケジュールの共有を行います。すべての職人がスムーズに現場に入れるように現場の情報を共有する文化があるのですが、その際に職人がわからないことを質問してきます。 

こうした場合は、現場監督さんに聞いて、職人の間で共有する仕組みを構築しています。 

 

「働きやすい基礎工事屋」にすべくM.D.Mで行っている取り組みは?

社員が1人でも、基礎工事の仕事がなるべくきついと感じず、安心して働きやすいと思えるように、弊社では様々な取り組みを行っています。

現場の仕事は段取りが一番大変です。だからこそ、なるべく現場で働く人たちが少しでも楽になれるよう、仕事が早く終わる流れを作っています。

具体的には、まず、現場でコンクリートを打ち込む場合はどこからどこまでと区切りを決めて、切りの良いところで終わらせます。また、1時間でも30分でも早く仕事が終えられる道具や機械があれば積極的に会社で購入、または増やします。一方で、早めに東京都立川の会社へ戻ってきた社員は、まだ現場に残っている社員の分まで翌日の段取りを考えます。こうすることで、残った人たちは現場の仕事に集中できますし、会社へ戻ってからも残業をせずに済みます。最後に、決まった段取りはLINEで共有します。そのため、先に会社へ戻った社員たちも段取りを伝えるためだけに後の社員たちを会社で待たずに済むのです。

こういった流れを作ることにより、短時間で、効率よく、スマートな段取りで仕事が進められるというわけです。

 

業界No. 1の視点で、「基礎工事はきつい」というイメージに対して

どんな仕事においても言えることですが、「手に職をつける」までの職業・仕事は「きつい」ものです。その「きつい」と思わせる壁を乗り越えた先に、職人としての大きな成長があります。

ですが、新人たちが「手に職をつける」まで「きつい」と嘆く姿を、当たり前のものとして、上司や先輩が無視するのは違います。
「手に職をつける」壁は乗り越えた先に「夢を描ける立場」が待っています。私としては、新しい社員を含めて、社員全員が「夢を描ける立場」になって欲しい思いです。その思いの表れとして、会社側で教育のクオリティを高めていく努力を欠かしません。それは最終的に現場の質を高めていくことにもなるからです。

具体的には、実習生がまだ一般的では無かった頃から、弊社では東京都のいたる現場で新人たちに参加してもらい、現場で実践ありきの教育をしてきました。そして、「みんなで現場の質を高めていこう」という意識で、協力し、励まし、支えてきました。

その結果、社員の誰もが高い実力と意識のもと、弊社が目指す目標を何度も達成する存在へと成長しました。おかげさまで現在の東京都内といわず、業界No. 1の弊社があるというわけです。

一方で、現在は未経験からのスタートであれば、弊社には5〜6名ほどの職長や管理が1人ずつ、先輩として必ずついて、丁寧に教えていくので安心して働くことができます。営業部隊からの頼もしいサポートも万全です。

また、「きつい」の中には生活が大変だからという面もあります。そういった不安も解消できるように、弊社では寮の完備、福利厚生の完備、安心できる給与額を用意しています。

そのように、「きつい」からこそ、弊社では、新人が「手に職をつける」までの成長と努力をしっかりと認識し、全力でお手伝いしています。

 

基礎工事の中で、最もきつい仕事は?

東京 基礎工事
翌日の現場の準備や、現場で実際にコンクリートを扱う仕事でしょうか。

住宅基礎工事がメインといえど、基礎工事の仕事自体は確かに全身を使います。体力のある若い内ならできても、年を重ねるごとに難しくなるという一面もあります。しかし、弊社では現場での職人仕事ができなくなったとしても、現場以外でも活躍できる仕事や、キャリアアップできる環境を用意しています。

ずっと続けられる環境を用意しているからこそ、今のうちに現場でどんどん施工経験を積み重ねていただけたらと思います。最終的に、1人で現場を管理できるほど、とことんスキルを付けて学んでください。そうすれば、現場を卒業する頃には大きなキャリアアップのチャンスが待っているはずです。

 

基礎工事職人がきついと感じてもらわないように行うことは?  

風通しの良い職場環境を作ることには気をつけています。私自身も「分からないことはないか?」「大丈夫か?」といったように声を頻繁にかけていて、コミュニケーションは活発にとっているつもりです。 

 聞きやすい環境、話しやすい雰囲気があれば、職人も一人で抱え込まなくなるはずなので、そうすれば「この仕事はきつい」と一人で悩んでしまうことはないと思います。 

 間接的なことで言えば、作業の効率化にもできるだけ取り組んでいます。最新の技術や機器なども導入していますが、大きな役割を果たしているのがITアプリです。 

アナログな基礎工事会社が多い中、「使える技術はどんどん使う」の精神で、新しいものに取り組んでいます。LINEで朝礼を行ったり、工程管理はもちろん、勤怠管理、原価管理などもアプリで効率的に行っていますので、職人は業務に集中できているはずです。 

基礎工事の職長になるときつい仕事って? 

業務そのものというよりも、責任感の大きさですね。基礎工事は建物のそれこそ土台を作り上げるものです。その責任感が重くのしかかってきますので、プレッシャーはより強くなります。 

また、基礎工事が終わらなければ、建築工事の工程は次のステップに進めません。 

工期に遅れることなく、終わらせるというのはなかなか苦労が伴います。もちろん職人に無理はさせられませんし、かといって人数をできるだけかけたくない。そしてもちろんミスは許されません。 

そうしたことを完璧にこなすというプレッシャーは職長にとってはきついものです。 

 ただしだからこそ責任感も湧きますし、やり遂げたときの達成感は計り知れないものになります。 

 

住宅基礎工事会社の中でもこれだけの会社規模の会社はない! 

いわゆる基礎屋と呼ばれる住宅基礎工事の専門会社は、親子経営や従業員5人以下の零細企業がほとんどだと思います。 

それに対して、弊社の従業員は全員で15人です。これほど従業員を抱えている会社は他にはないはずです。 

 もちろん基礎工事会社として規模を大きくするために様々な取り組みをしています。働きやすさという点では、給与は他社よりも高待遇で迎え入れています。 

通常の基礎工事業界の職人の給与は、未経験の場合で日給8,000円から12,000円が相場ですが、弊社では12,000円から18,000円としています。 

また日頃の頑張りを賞与で還元しており、賞与の支給が年に3回あるのも弊社の特色です。 

 休日は完全日曜日とし、教育や現場でのフォローをしっかりしているため残業はほとんどありません。工期が迫っているときにはたまに残業がありますが、実習生には残業手当もしっかり支払っています。 

 

そして弊社の就業体制を語る上で一番の特色と言えるのが独立支援制度です。自分の裁量で仕事をしたいという独立志向が強い人もいますので、弊社の仕事を請け負ってもらう仕組みをつくっています。 

 もちろん大きな経費がかからないように施工に必要な道具や重機、生コンの貸し出しなども行っています。また、融資に必要な金融機関や士業の紹介もしますし、事務のサポートも手厚く行なっています。 

 軌道に乗るまでとことん面倒を見ていくのが弊社の姿勢です。 

 

営業力があるから毎月安定的な基礎工事現場があります!  

弊社の強みをひとつ挙げろと言われれば、営業力と答えるようにしています。現場の技術力の高さに加えて、会社の営業努力があるため元請けさんから信頼を得ていますし、そのため継続的に現場をいただいていると思っています。 

 基礎工事は工期が限られていますので、長期間の休みになるケースもありますが、当社では仕事量の激減がほとんどなく、暇な月というのはありません。そのため安心して働いていただけるはずです。 

 例えば現場監督から予定より早く工事に入ることができないかといったイレギュラーな要望にも迅速に応えています。その際、通常は数日かかる工程表作成も1日で作成し直して提出することもできます。 

下記は例ですが、 

1.現場監督から図面を預かる 

2.それを元に、即座に手書きで工程表を練り直す 

3.会社事務員にそのデータを送信し、工程表の清書を起こす 

4.新しいスケジュールに合わせ、必要な生コンを計算し、手配を行う 

といったところまでを一連して行います。 

 

こうしたことができるのは、社員間や協力会社との普段からの連携の賜物。営業力の高い弊社だからこそできる対応なのです。 

 現在では7社の協力会社とともに住宅基礎工事を請け負っていますが、まだまだ余力があります。将来的にはさらに規模を広げて30程度を目指しています。

 

基礎工事の仕事は、資格がいるの?


なんと、基礎工事は特殊な資格が不要です。体力に自信がある方なら誰でも活躍できると言えます。また、弊社は将来基礎屋として独立を目指す方やすでに一人親方をされている方からも入社志望を多くいただいています。弊社には充実した独立支援制度もあるので、熟練のスキルを身につける場としては打ってつけという大きなメリットもあるからです。

 

社長としての今後の目標は?


私は社員一人ひとりに寄り添い、その人の将来を見据え、会社や社員とともに成長していくことが目標です。
職人業界において、基礎工事は決して華々しい仕事ではありません。しかし、職人一人一人の将来を見据える会社として、弊社は華々しくありたいと考えています。そもそも、ただでさえ「仕事がきつい」と言われる業種なのに、到達目標やゴールが無いのは、やりがいのある仕事から最も離れていると言えます。

私は、職人たちに退職の年齢が来たときに、職人一人一人がどうなっているのかを一緒に考えられる会社でありたいという考えです。
そのため、退職金が無いのが当たり前と言われる業界の中、退職金の用意もしています。働く先にそういったゴールがあれば、職人だけでなく、その人が養うであろう家族も安心です。

そういったフォローを一つ一つ考え、実践していく、そして実績につなげていくM.D.Mで共に働き、さらなる成長をしませんか?