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仕事が途切れない理由は、基礎工事の”アタリマエ”を徹底追求しているから

仕事が途切れない理由は、基礎工事の”アタリマエ”を徹底追求しているから

2020年5月26日

こんにちは。東京立川にある基礎工事会社、M.D.Mです。関東一の住宅基礎屋になることを目指して、社員一同日々努力をしています。

2020年5月現在、コロナショックが建設業に限らず様々な業界に影響を及ぼしており、これまでの当たり前が通用しなくなってきているニュースを毎日のように目にする日々が続いています。

弊社M.D.Mはこんな時期であっても仕事が途切れることはありません。
毎月会社が請け負えるギリギリの量まで仕事を発注していただいており、以前にも増して忙しい毎日を送っております。

とは言っても、弊社は何も特別な機械や日本随一の技術を持っているわけではありません。
弊社M.D.Mは一般的な住宅基礎工事会社の”詰めが甘くなってしまう”箇所を、奢らずに徹底的に仕上げていることこそにプライドを持っているだけ。
住宅基礎工事会社の当たり前を”底上げ”することを心がけて仕事に挑んでいるだけなのです。

弊社は徹底している「2回のコテ」、綺麗さと強度が段違いに


一般的な基礎住宅会社が仕事の中で”詰めが甘くなってしまう”箇所、蔑ろにされてしまいがちなポイントを観察すると、次の会社に引き渡す”生コンの仕上がり”の状態に現れることが多いように感じます。

生コンを可能な限りで綺麗な状態に仕上げることは、住宅基礎屋の腕の見せ所、
中でも弊社が特に力を入れているのは建物の重量を支えるコンクリート「耐圧盤」の仕上げ方です。

弊社はどんな現場であろうと打設された生コンに”2回”コテをかけています。

中にはコテを1回で済ます会社も存在しますが、コテを1回入れるのと2回入れるのでは仕上がりに歴然とした差が生まれます。

まず、「見た目」。
コテは言わずもがな人間の手作業です。1回のコテではコテの跡が表面に残ってしまいますが、表面が乾く瞬間を見計って2回目のコテをいれることで表面のコテ跡を完全に消すことが可能です。

この一手間は綺麗さだけを追求しているわけではありません。2回コテをいれることは”ひび割れ”の防止にも効果を持つため、耐圧盤の強度自体にも影響してくる作業でもあるのです。

コンクリートがヒビ割れてしまう原因には、鉄筋とコンクリートの距離が近すぎる、そもそもの施工の腕が悪い、など様々なモノがあります。

しかし、たった一手間「二度塗り」を行うことで綺麗さはもとより、強度にも安心を持てる耐圧盤を作ることが出来るのであれば、M.D.Mはその手間を決して惜しみません。

『耐圧でここまでしてくれるの?』と言って貰うために

東京の基礎工事会社、基礎屋の独立
弊社が次の会社に引き渡す生コンへのコダワリはまだ存在します。

生コンは打設した後に時間が経つと”垂れて”きてしまうのですが、M.D.Mはそれをそのまま放置しません。

垂れたコンクリートは取り除き綺麗な表面でお渡しすることが当然なのですが、この時の仕上げが甘いと、後に入った職人の方が機械を使って研磨するなど余計な作業が発生してしまいます。

正確に言えば、垂れたコンクリートを除去することも2回のコテも住宅基礎工事会社からすれば当たり前のことなのですが、後々の仕事をより快いものにするために、当たり前をどこまで徹底できるかを弊社は常に念頭に置いています。

もう1手間を新しいスタンダードに
これからの住宅基礎業者のアタリマエ


他にも、「ドーナツ」を用い鉄筋を限りなく”真っ直ぐ”に仕上げ、「レベラー」を用いコンクリートの高低差を1.5mm以下におさめるなど。
本当に「当たり前」のことをどこまでも弊社は追求しています。

なぜここまで「当たり前」を徹底しているのか……それは、住宅基礎業社の仕事の性質、建設業の中での役割にも関係してきます。

住宅基礎工事会社は自社だけで仕事が成り立つ(家が建てられる)わけではありません。

弊社の仕事の後には大工さんをはじめとする様々な建設業の手が入って家が完成します。
今日のブログ内でもたくさん触れた通り、住宅基礎工事会社は「橋渡し」としての様相が特に強い仕事でもあるのです。

特に住宅基礎工事は住宅建設に関わる一連の仕事の”最初”を担っているため、弊社の仕事いかんでは後に入る職人のパフォーマンスや出来上がりまでを左右してしまうものなのです。

で、あれば住宅”基礎”工事会社は丁寧に仕事をしても”やりすぎる”ことはありません。
もっと言えば自分たちの施工物を引き渡す時こそ気を引き締めること、最後の詰めの甘くせずに徹底させることこそが、今後の住宅基礎業界のスタンダードであるとも感じています。