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【収入増!?】基礎屋社長に聞く、独立前と独立後の生活の変化

【収入増!?】基礎屋社長に聞く、独立前と独立後の生活の変化

2020年5月08日

こんにちは、
東京都立川市にある基礎工事会社、M.D.Mです。
今回は社長の松田に彼の目線を通して
基礎工事会社として、独立する前と後の生活の変化、
独立してからの状況の変化について振り返ってもらいました。

独立するまでの生活状況は

常に忙しかったです。
勤務時間は夜遅くまで、日曜も仕事の予定が入っていて
家族を持つという発想さえ浮かばないほど
先立つ物も安定していませんでした。

そういった日々は心に余裕が生まれず、
いつもどこか不安でした。

独立してからの生活状況は

安定して日曜を休みとして確保できましたし、
結婚も5年ほど前にして、家族に投資する余裕など
たくさんの幸せが生まれました。
それに関しては多くのことに感謝する日々です。

もちろん、そこに至るまで多くの苦労があり、
会社を上手く運営するための資本や体制が
安定するまでに4年はかかりました。

ちなみに法人にしたのは5年前になります。
今では基礎工事の仕事だけでなく、
独立支援サービスの仕事もしています。

自画自賛となって恐縮ですが、
もし自分が独立する前にM.D.Mみたいな
会社が既にあったら、
もっと早くに自分の生活状況にも
余裕が出ていただろうなってつくづく思います。

独立したばかりの頃の状況は

単刀直入にいえば、
目の前に地獄が広がっていました。

独立したばかりの時は、
基礎工事を目的としたお客さんを安定して
確保できていたわけではありませんでした。

したがって、基礎屋以外の仕事も請負い、
それらを毎日やっておりました。
内容は電気屋、解体、大工、仲間の手伝いなど
様々な方向性で活躍させていただきました。

ただ、そうして手伝いに行く日々が続くと
とても基礎屋として独立したとは
まだまだ言える状況ではありませんでした。
そこは歯痒かったですね。

もちろん仕事を振って下さる基礎屋さんも
2社ほどあるにはあったのですが、
いずれにせよ忙しい時にしか呼ばれず、
そちらにただ応援として参加する形でした。

そんな状況が変化するまでに時間がかかり、
仮に収入をその場で得ても
次の運転資金に回さねばならず
常にそちらへの支払いに追われる状況でしたね。

そういった状況がしばらく続いたのが
僕にとってはとても地獄に思えました。

軌道に乗るようになってきた理由

それこそ基礎屋として独立した当初は
別の基礎屋さんからのみ
仕事をいただいていました。
しかし今では工務店さんとかからも
直接発注をしてもらっている状況です。

そのきっかけは関係者さんからの紹介からでした。
そちらが元となって、ハウスメーカーさんと
繋がりを持つことができました。

その時に初めて直接の案件を受けた形になり、
そこから色々やっていくうちに
いろんなお客さんと付き合いはじめ、
会社を運営する上で必要なスキルが育っていき、
次第に良い信頼関係を築けるお客さんとのご縁が
多く結ばれていきました。
今に至っても、とてもありがたいことです。

以前は、来る者拒まずの受注の仕方をしていました。
それはそれで後学の機会としてつなげましたが、
結果的に良い信頼関係を築けるお客さんとの
出会いは決して恵まれませんでした。

会社を経営する上で大事なのは
『このお客さんとは長く良い仕事がしていける』
そう見極める判断力です。

ですから、現在では
新規のお客さんからご依頼があった場合、
こちらでそれとなく信頼に値する方とお見受けした段階で
仕事をお受けさせていただいています。

おかげさまでそれが功を奏したと実感しています。

取引の際、お客様のどういった点を信頼するか

期日までにこちらのこなした仕事に対する対価を
正当にお支払いいただけるかどうかが
まず第一に信頼する点だと考えています。

どんな仕事においても重要視すべきと考えているのが
納期とも考えている弊社だからこそ、
ひとつひとつの段取りをきちんと踏まえていきたいですね。

現在、松田さんご自身の生活は

一変したと思います。
独立する前は自分の先立つ物に不足がありすぎて、
こんな状況では結婚さえ考えられないと
半ば考え自体を放棄していました。

今となっては、収入や自分の時間に余裕ができ
縁あって家庭を持つこともできました。
おかげさまで不自由なく家族に投資をしています。
昔の自分が見たら驚くでしょうね。

一方で平日の帰りが今でもなんだかんだ
夜遅くにはなっています。

ですがそれは社員皆の帰りを待つためです。
僕が独立する前、別の会社で務めている時に
夜遅くにようやく帰ってきたと思ったら
そこに社長がおらず、電話通じなくて
何だかやるせ無くなってしまったんですね。

だから自分がされて嫌なことは社員にはしない、
一日必死になって働いて帰ってきた時に
「おかえり、今日も頑張ったね」と
言ってくれる人がいる安心感を与えたい、
何か心配事があれば解消してあげたい、
そういう思いで全員が帰ってくるまで
絶対待つようにしているんです。

何より僕も皆が1日頑張った表情を見届けると
ホッとするので、今後も大事にしていきたいです。

そういった考えが抱けるほどの余裕が生まれたのも
基礎屋として独立してから実感した
大きな変化の一つかも知れませんね。