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独立だって夢じゃない、基礎屋の持つ”将来性”はこれだけある

独立だって夢じゃない、基礎屋の持つ”将来性”はこれだけある

2020年4月01日

東京で品質にこだわった住宅基礎工事を手掛けています、株式会社M.D.Mです。

今、建設業全体で人手不足が叫ばれています。

建設業を志している方にとってみれば「人手不足」は、どの建設会社に入るにしても”敷居が低い”ように見えてしまうかもしれません。

しかし、「建設業ならどこでもいい」といった姿勢は考えものです。
様々な分業化が進んでいる建設業だからこそ、

漠然と「建設業」と大きな括りの中から選ぶわけではなく、その中でも将来性があり、稼げる職業を見極める目線を持つ必要がこれからの就職には強く求められているのです。

以下で詳しくご説明しますが、「住宅基礎工事」は建設業の中でも将来性のある職業です。

いったい何故でしょうか?

今回は「基礎屋」の持つ将来性を”弊社M.D.Mの持つ強み”と併せてご紹介していきたいと思います。

 

人口が減り、高齢化が進む建設業界

「基礎屋に何故将来性を期待することができるのか」
をご説明するより前、建設業全体に従事する人口の推移を見ていきます。

国土交通省が平成28年に出したデータによれば、平成9年に約685万人いた建設業従事者は、この20年の間で492万人にまで減少したことが報告されています。
これは、「大工」や「左官」、「鉄筋作業」、「鳶職」などの特定の職業で人口が減っているわけではなく、あくまで建設業全体で起こっている推移です。

また、どの建設業も平均年齢の上昇が見られる点も見逃してはいけません。高齢化社会の進行に伴い職人全体の年齢層が上がってきているのです。

平成28年時点のデータを見てみると、65歳以上の建設業従事者が約42.4万人いるのに対し、15〜19歳の建設業従事者は約「2.6万人」。20〜24歳も「13.9万人」と、若い世代の建設業従事者は非常に少ないことがわかります。

弊社の体感としても、周りの会社をみると「50〜60代」の職人が働いている光景を見ることは決して珍しいことではありません。

このことは、近い将来、向こう10年で現役からの引退を余儀なくされる職人が多いこと、同時に「若い世代を教育、技術継承を促す」ことが建設業界全体で求められていることをも意味しております。

 

基礎屋は現場でしか出来ない仕事、
だからこそ”技術が発展しても”なくなることがない!

しかし、どの職業でも「若い世代への技術継承」が必要か?と訊かれれば、

それも一筋縄でいく話ではありません。

それは、ひと昔前と比較すると住宅工事は専門的な技術を”必ずしも必要としなくなってきている分野も出てき始めているからです。

砕いて言えばこれまでと同じ手法が通用しない、専門的な技術を継承する必要すらなく、もっと言えば仕事自体が無くなっていく職業も建設業には存在します。

たとえば、外壁で言えば「サイディングボード」、また住宅の柱に「プレカット」を用いることは現在の住宅のスタンダードです。

これらは施工に専門的な技術をあまり必要としません。
どちらも工場で組み立てたパーツを現場でプラモデルのように組み立てる簡単な工法が”ウリ”の1つでもあるのです。

これから先の時代、もっと便利な商品が開発されることも予想すると、必然的に需要が減少していく仕事も存在するでしょう。

しかしながら、基礎住宅工事は使用する用具の進化は見られるものの、基本的にやっていることは昔と変わらず、技術がモノをいう仕事です。

それは基礎住宅工事は、その名の通り住宅の基礎、家の土台を作る住宅の”要”の仕事であるからです。
工場で基礎工事が済ませられることはありません。現場でしか出来ない仕事であり、今なお職人の腕が試されている仕事こそが「基礎屋」であるのです。

このことは「基礎屋は住宅がある限り仕事がある職業」とも言い換えることもできるでしょう。

 

基礎屋には競合他社が少ない、M.D.Mならではの強み

また、基礎屋は住宅の要を担う仕事にもかかわらず競合他社が少ないことにも特徴があります。

弊社M.D.Mを例に出すなら、常に仕事は途絶えません

キャパは毎月ギリギリで回せる状態を維持し続けております。
また「ハウスメーカー」さんから、お抱えの基礎屋の年齢層が高いことを理由に弊社にお仕事をお持ちよせいただくことも多くなって参りました。

しかし、今「戸建て」は今売れなくなってきていることも事実です。

しかしながら、それはあくまで「建売」の住宅の場合です。弊社M.D.Mは抱える案件の8〜9割が「注文住宅」であることも強みの1つです。

加え、新築を立てる時の他、「建て替え」の際にも基礎屋は必要とされています。
つまり、基礎屋の仕事は、家があるだけあり続けるのです。

 

基礎屋なら独立も「夢」じゃない

以上にあげた基礎屋、M.D.Mの強みをおさらいすると……

・「基礎屋」の仕事は他建設業と比べてなくならない

 

・案件を多数抱えている

 

・戸建ては売れなくなってきてはいるが、それは「建売」の場合、

弊社の受注案件のほとんどは「注文住宅」

以上にまとめることができます。

建設現場への就職をご希望であれば、真の意味で手に職が付けられ、将来性を持った住宅基礎工事への就職をご一考されてみてはいかがでしょうか。

また、基礎屋は「将来独立をしたい」野心を持った方にもオススメすることができます。それは「案件があり」「競合他社がいないこと」こそが何よりの理由です。

建設業で一旗をあげたい人にこそ、「基礎屋」、ひいては弊社M.D.Mを強くオススメします!